海から手首へ:さあリサイクルを
2020 年に発表されたコンセプト ウォッチ「ダイバー ネット」はダイビングウォッチで、すぐに商品化され、 ユリス・ナルダンにとって大切な基本的な使命である「持続可能性」を具現化すると共に革新的な精神を証明する存在となりました。

ユリス・ナルダンは、ハイテク関連のスタートアップ企業や環境提唱者とのコラボレーションにより、自らの専門技術を駆使して新しい革新的な素材や技術を探り、環境責任への意識を高めました。

NYLO®
Fil & Fab はブレストを本拠地とするフランスの会社で、漁網のアップサイクルが専門です。
スタートアップ企業として、フランスの漁港で使用されなくなった漁網を回収し、リサイクルして Nylo® と呼ばれる粒子状のポリアミドに加工しています。
Nylo® は Carbonium® と共に 44MM ダイバー ネットの側面の部品および裏蓋の製造に使用されます。

CARBONIUM®
Lavoisier Composite は、環境フットプリントを抑えつつ、幅広い革新的な素材の開発および製造を手掛けるフランスのメーカーです。Carbonium® は航空機の製造工程で出る端材を利用して製造されるため、ほかの炭素複合材料と比べて環境負荷を 40% 低減することができます。これは、直径わずか 7 µm の炭素繊維が織り成す有機的なパターンという内面の美しさを備えた高機能素材です。強靭さと軽量性の比率がずば抜けており、大理石のような柄で一つひとつのケースが二つとないものに仕上がります。
持続可能なマニュファクチュールのスポーツウォッチ
ダイバー コレクションは、持続可能性を探るためのいわばイノベーションラボで、さまざまなアップサイクル素材が取り入れられています。このような手法に、ユリス・ナルダンの環境責任や持続可能なラグジュアリーを継続的に追求する姿勢が表れています。
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