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ユリシーズ

ユリス・ナルダンと関係のある冒険家、アスリート、芸術家は、自身が持つ凄まじい大望にのみ従う、あえて冒険を求め る勇猛果敢な精神を持つ男女です。彼らはユリス・ナルダンの哲学を体現する実在の英雄であり、夢や大望、勇気から運命を切り開こうとする声に耳を傾ける人々です。

加わったにメンバー達は、ユリス・ナルダンが独立心のある冒険者をサポートしたいと思っていることの 証であるだけでなく、自分自身の中に内なるユリシーズを見つけ、それぞれの冒険の旅を作り出すことへの招待状を得たものたちでもあるのです。

ベンジャミン・デュトル

ベンジャミン・デュトルは有能なスポーツ選手であり、環境保護主義者でもあり、真のユリシーズです。ベンジャミン財団「ウォーターファミリー」は環境への取り組みにスポーツを利用し、環境と健康における水の重要性について子供たちの関心を高めることを目的としています。「ウォーターファミリー」では、水の自然循環を追跡し貴重な資源を保護するために、生態学的手段を利用して地球を守る方法も教えています。

北フランスのヴィルヌーヴ=ダスクで1990年に生まれたデュトルは、夏になるとバンデー地方で祖父のボートに乗り過ごしていました。15歳でサーブル=ドロンヌの寄宿学校に入学し、それがデュトルにとりヴァンデ・グローブの出発点となりました。それ以来、決して立ち止まることはありませんでした。兄と共にボートの修理会社を始めた後、2018年にデュトルはフィガロソロのレースで5着となり、単独スキッパーとしての地位を確固たるものとしました。

2020年11月8日、OMIA – ウォーターファミリーにに乗り、ヴァンデ・グローブのレースのスタートラインに初めて立ちます。デュトルにとり、これまでで最も長期におよぶ大胆な冒険の出発となります。

Benjamin Dutreux

アレクシア・バリア

Alexia Barrier

アレクシア・バリアは1979年に南フランスのコートダジュールで生まれ、3歳の時に両親と一緒にセイリングを始めました。15歳でセイリング・ティーチャーとなり、20歳のときにはすでに120,000マイル以上の海を帆走し、単独での5回の挑戦を含み大西洋横断レースに15回参加しています。2009年に「4MyPlanet」を立ち上げ、海面からデータを収集するために女性で初めて単独で世界一周の旅への挑戦をしました。バリアの探検はフランスから南アフリカ、そしてニューヨークまで1万人の子供たちがインターネットで見守りました。

2014年、大西洋 AG2R・ラ・モンディアルでは3位を獲得しました。バリアは大西洋 AG2R 2014では第3位、ノルマンディー・チャンネルレースでは2017年に第3位、ルト・ド・ロムでは2018年に第15位を獲得しました。ユリス・ナルダンの数少ない女性ユリシーズであるバリアは、2020年初めてヴァンデ・グローブの出場権を手にして、4MyPlanetという名前の1998年に作られた60フィートの Imocaヨットの舵をとります。この船は世界6周を達成した伝説の船です。

ベン(ブノワ)・ルコント

2019年、フランス生まれのマラソンアスリートであったベンことブノワ・ルコントは、世界で初めて太平洋ゴミベルトの330海里を超える距離を80日間かけて泳ぎ、このチャレンジは2020年ギネスブック世界記録として記録されました。これは、データとサンプルの収集を行う市民科学者のクルーが搭乗するヨット「アイ・アム・オーシャン」が伴走し、ルコントの使命は太平洋ゴミベルトを浮遊するプラスチックの量・種類だけでなく、そのプラチックがエコシステムに与える影響を分析するためでした。

Ben Lecomte
Ben Lecomte

2018年には、悪化していく海の状況に関心を集めるため、また活動を共にする科学者たちにとって重要な指標となる貴重なデータとサンプルを収集するために、ベンは東京からアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコまで泳ぐ姿を公開する試みにも挑戦しました。ルコントの英雄叙事詩的な奮闘は、『The Swim』というタイトルの一連のショートムービーとして記録されました。 ルコントは一日のうち決まって8時間を水中で過ごし、それにより宇宙に滞在する宇宙飛行士と同様の身体への影響を数多く体験しました。科学者チームは彼の身体機能の進捗状況を逐次モニターし、広範囲にわたる心臓血管活動が人間の外観に影響を及ぼす過程を調査するまたとない機会となりました。無重力の環境で生活することによる長期的な影響を解明する大変貴重な情報です。 また、ルコントと彼のクルーは海中の鯨やイルカが発する音声を3,000時間にわたり録音し、太平洋に浮かぶ1.8トンのプラスティック汚染と同様、海洋世界での人間による「騒音公害」の影響を取り除く対策を研究しています。

フレッド・ボイル

恐れを知らないフリーダイバー

Fred Buyle

水中の探検家ボイルは過去30年間、ほとんどの時間を海面下で過ごし、カメラとわずかな光と空気で、深い海中の画像を撮影してきました。

太陽の光、水、空気。フレッド・ボイルは水中の写真を使って、海の見方を変えようとしています。ボイルの大胆な探検により、シャチの目線で南極大陸の氷山に 驚き、サメと一緒に泳ぎ、水深60mから太陽の輝きを見上げることができます。

壊れやすい海洋環境を壊すことなく、芸術の経歴を生かし、深海の珍しい生き物をフィルムに収め、その過程でそれらの生き物を生物学研究へと繋げていきます。カメラを持ち、大きく息を吸い込むと、水深60mまで到達することができ、彼の写真は自然光と一息から作られているのです。ベルギー生まれのボイルは、保護ケージを使わず、自然の生息地にいるサメを撮影することを専門にしており、象徴的な生き物であるシュモクザメ、トラ、そしてホホジロザメと共に自由にダイビングしています。

カーステン・ペーター

火山学者、写真家、映像作家

カーステン・ペーターは、世界報道写真大賞受賞者で、ナショナルジオグラフィック誌への定期的寄稿者でもあります。モンブランの氷河でスキューバダイビングをしたり、ラクダに乗りサハラ砂漠を横断したり、ボルネオ島の洞窟で探検したり、過酷な自然環境の撮影を専門としています。カーステンは常にカメラを抱え、危険と隣合わせで生活しており、未だ純粋な自然が残っている場所、そして登山の技術、パラグライダー、洞窟探検など彼の知恵と技術に頼ることができ、生き延びることができる場所を探しています。


地球上の最も恐ろしい場所から見たこともない画像を捕えようと、革新的な写真技術を考え出すことに情熱を注いでいます。有毒な洞窟と酸性の滝に立ち向かい、地球上で最も深い氷柱の中を撮影したり、乱流の溶岩湖や過熱状態の洞窟がある活火山にラぺリングしたり、電動パラグライダーを操縦して高度記録を達成したり、彼の冒険は多岐にわたります。


アメリカ西部で竜巻を追いかけながら撮影したときに受賞した世界報道写真大賞に加え、南太平洋の活火山から撮影した映像でエミー賞を受賞しました。写真家、映像作家、生物学者そして冒険家のカーステン・ペーターは、ユリス・ナルダンの精神と、誰しもが自分の内側に秘める冒険への願望を体現しています。

Carsten Peter
Carsten Peter

ベン・トゥアール

ベン・トゥアールはフランス南部の波が穏やかな街で育ちました。父はセーラーで、海のすべてを彼に教えました。波と風に魅了され、ベンは自然、とりわけ海から多くを学びました。幼くして、兄の影響からサーフィンに熱中し、時間を見つけては海に入るようになりました。

Ben Thouard

さらに、15歳の頃、写真に出会い、サーフィンをする友人たちを撮り始めます。その後、トゥーロンで写真を基礎を学び、パリの写真学校へと進学しました。さらには、ハワイへの撮影旅行という夢を叶えます。その後の数年間は、フォトジェニックな風景やまだ誰も乗ったことがない波を求めて、プロフェッショナルたちと世界中を巡りました。

"最近では、南国の楽園、フランス領ポリネシアを拠点とする世界的フォトグラファーとして華々しい活躍を見せています。雑誌の表紙や広告キャンペーンへの起用や海などの自然を捉えた写真による輝かしい受賞歴により、世界的な成功を収め、世界中のフォトグラファーやクライアントから高い支持を集めています。 現在、ベンは波と海を捉えることに多くの時間を費やし、その作品はアートギャラリーに展示されています。最近では、ソロ写真集『SURFACE』を出版。184ページの大型ハードカバーには、これまで誰も見たことない斬新な写真が収録されています。"

セバスティアン・コープランド

セバスティアン・コープランドは、自身の作品を利用して、地球上の緊急を要する重大なメッセージを伝える写真家です。セバスチャンの写真は世界で注目され、彼の本は、現代の探検家が参考にするだけではなく、寒く、乾燥し、風が吹き荒れ、地球上でほとんど誰も住んでいない大陸の過酷な天候に単に好奇心を駆り立てられた人々にも読まれています。南極観測100周年を記念した2011から2012年にかけて、セバスティアンは、パートナーのエリック・マクネア=ランドリーと南極でかなりの時間を過ごし、今まで触れたことのない驚きの数々を直接目にしました。彼は南極大陸にある2つの基地をスキーとスノーカイトで横断し、初の東西大陸横断を達成しました。過酷な極砂漠を通過する4100キロにも及ぶ82日間の探検では、3つの世界記録を樹立しました。セバスティアンは2021年に北極海を横断するという新たな計画を立てています。

アレッシア・ゼッキーニ

アレッシアは1992年にローマに生まれ、わずか13歳にしてフリーダイビングを始めました。16歳のとき、アプネア・ブルー・マレ・ソサエティでフリーダイビングの正式コースを初めて受講しましたが、連盟のルールにより、正式に競技に出場するには18歳まで待つ必要がありました。

Alessia Zecchini
Alessia Zecchini

アレッシアはコンスタント・ウェイト・アプネア(CWA)で脅威の113メートル(最も深く潜った女性)を達成し、現在の世界記録保持者となり、ダイナミックアプネア競技では250メートルに達し、世界水中連盟(CMAS) でも世界記録保持者となっています。世界選手権で16個の金メダルを獲得し、フリーダイビングのほとんどすべての分野で25の世界記録を持っています。アレッシアの手首には「お守り」のユリス・ナルダン レディ ダイバーがあり、現代のユリシーズのように、波の下に深く潜りこみ、海の素晴らしさを堪能しています。

アレックス・カイゼルグ

風よりも速く!

カイゼルグはあらゆるボードスポーツにおいて、見事な功績を残してきており、ワールドセーリングスピードのカイトサーフィン記録の平均時速107.3 km、57.98ノット(500m以上)を保持しています。水上におき、帆の力で時速100kmを超えたのは彼が初めてです。

アレックスは真の決断力と忍耐力でボードスポーツにおける自分のキャリアと人生を切り開いてきました。彼は、アスリートとしても人としても、何よりまず冒険が好きです。冒険は自分の限界に打ち勝つ力を与えてくれるからです。そう考えると、アレックスがユリス・ナルダンの大きくなっていく冒険家の仲間に加わるのは当然です。ユリス・ナルダンは、現代の冒険家、現代のユリシーズ、ルールに縛られない人、船を出航させ、波に逆らって泳ぐことが好きな人に狙いを定めています。

Alex Cairzergues

マチュー・クレペル

フランスのスノーボードチャンピオン

スノーボードの世界チャンピオンで、フランス人アスリートのマチュー・クレペルはわずか15歳でアークティックチャレンジに招待されました。その後、クリスタルグローブ大会でフランス人初のハーフパイプの世界タイトルを獲得しました。2007年にスイスのアローザで行われた世界選手権で、スイッチバックスライド1260を競技で行った初めてのスノーボーダーとなり、歴史上、他のスノーボーダーとは一線を画す存在となりました。また、2006年冬季オリンピックではフランス代表となりました。マチュー・クレペルの実生活はというと、自然、水のサイクル、季節をよく知る「ウォーターマン」であり、彼のサーフィンへの情熱はスノーボードと同じぐらい重要であり、今は山と海、雪と波を行き来しながら生活しています。

Mathieu Crepel
Mathieu Crepel

セバスティアン・デストレモウ

フランス/オーストラリア人のセーラー兼航海士

フランス/オーストラリア人のスキッパー兼航海士のセバスティアン・デストレモウは、世界で最も難しいと言われるセーリングレースの1998年シドニー・ホバートの優勝者であり、2016年にはさらに大きな挑戦である世界一周を単独で行う手ごわい最大級のチャレンジ、ヴァンデ・グローブへの出場を決意しました。技術的なトラブル、食糧不足、そしてひび割れた船体を乗り越え、124日後にサーブル=ドロンヌのゴールラインを超え、ヒーローの歓迎を勝ち取り、目標を達成しました。5冠を達成した世界王者でもあり、オリンピックにもフランス代表として出場しています。

Sebastien Destremau

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