ユリス・ナルダンではご購入いただいた新品の時計の保証期間を5年に延長することができます。 保証の延長はこちらから.

サステナブル・ディベロップメント (持続可能な開発)

ユリス・ナルダンは、所属するケリングが定めるサステナビリティに関する方針を遵守しています。時計製造を手がけるユリス・ナルダンは、スイスメイドの高級タイムピースに課される厳格な基準を満たし、自社の時計製造をサステナブル・ディベロップメントのポリシーに従い行っています。ユリス・ナルダンの環境ならびに社会的責任に対する誓約は、ブランドの将来的な戦略において優先事項です。


社会的責任

社会的責任を考慮することによって、企業は社員の勤務条件に細心の注意を払うことが可能なり、時計業界における芸術性や伝統技術の継承につながります。ユリス・ナルダンでは、サプライヤーとの対話を重んじー必要なサポートを提供することで、ケリングの倫理規範を遵守しています。

ケリング・ファウンデーションでは、女性に対する暴力の撲滅に取り組んでいます。2008年に創立されたケリング・ファウンデーションは、グループの活動ならびにクライアントへの一貫性を考慮したうえで、明確なテーマを掲げ、公共機関や各種協会団体との協業確実な確固とした役割を担っていきます。ケリング傘下の他ブランドと同様に、ユリス・ナルダンではケリング・ファウンデーションが推進する活動と並行して、独自の社会的プログラムも展開しています。

Diver Net

海洋プラスチック汚染の解決策。

毎年900万トンのプラスチックが海に流され、この汚染の主な原因の1つに漁網があります。漁網の浮遊物は寿命が短く海で紛失や投棄されることが多くあります。

"ブルターニュの3人の若手デザイナーFIL&FABは、フランス初の漁網のリサイクル素材を発案しました。 彼らは漁師たちに古い網を港のゴミ捨て場に置くよう働きかけました。これらの網はその後分解され、耐摩耗性に優れたプラスチックのポリアミド糸だけが残されます。 粉砕して粒状にした後、得られたペレットが原料になります。このような既存のプラスチック資源のリサイクルは、新しいプラスチックの製造を止める有効な手段となります。SDGとは国連が2030年にまでに達成するよう定めた17の「持続可能な開発目標SDG」で、その一つである海洋汚染に特化した持続可能な開発目標であるSDG14に関してユリス・ナルダンは漁網の使い道を探すことで、海洋プラスチック汚染を減らす具体的な取り組みをしています。 "

このアップサイクル方法と新たな素材を開発することで、ユリス・ナルダンはサステナビリティを高めています。ダイバーネットのケース、ミドルケース、ケースバックとベゼルをリサイクル漁網から製作しています。ストラップはスイスTide社が海洋にあるPETプラスチックをリサイクルした素材で製作しました。さらに時計全体により環境への負荷が少ない解決策を見つけるために、ユリス・ナルダンの開発チームはスイスジュラで製造された透明なセラミックのガラスを採用しました。

"漁網をリサイクルした初のストラップを開発: Rストラップ"

ユリス・ナルダンは漁網を完全にリサイクルした革新的なポリアミドの糸を採用し、新しいリストストラップを作り上げました。「マリーン トルピユール」、「ダイバー 44mm」、「ダイバー 42mm」、「ダイバー クロノグラフ」、「フリークX」に着けることができます。このストラップはユリス・ナルダン初の100%の防水キャンバス製で、ベン・ルコントが誇りを持ってアンバサダーを務めます。エッジの編み込みは頑丈な造りで、ほつれを防ぎ摩耗に耐えるようになっています(マーチンデール摩耗試験)。(100%漁網製の)YTT+糸を供給するJTTi(企業)による押し出し成形の前に染色を行うことにより、ブラックカラーは均一になり製造中に水を使用しないという、環境保護における大きなメリットも得られます。

責任ある宝飾のための協議会(RJC)

2019年7月より、ユリス・ナルダンは「責任ある宝飾のためのー協議会(RJC)」に加盟しています。RJCは、国際的な非営利活動団体として、倫理、社会、環境に配慮した企業活動を推進するメンバーを集めています。時計・宝飾業界において、鉱山から販売店舗に至るまでのあらゆるプロセにおいて、透明で責任のある企業活動をポリシーとしています。

ユリス・ナルダンでは、将来的に協議会への加盟を申請する方針です。これにより、環境的な責任を考慮したた企業活動の妥当性を確認し、企業内部ならびにビジネスパートナー者との関係性において、最高水準の倫理原則の遵守を目指します。

キンバリープロセス

ユリス・ナルダンは、キンバリープロセスを遵守したたコントロールシステムを適用し、武力紛争の資金源とされるダイヤモンド取引の撲滅に取り組んでいます。が購入するダイヤモンドは、いずれもキンバリープロセスに定められたるワールド・ダイヤモンド・カウンシルの証明システムに適合しています。キンバリープロセスは、公式認可により加盟国に厳格な要請を課しています。このシステムにより、ダイヤモンド原石の原産地ならびに輸出入の管理が実現されています。

キンバリープロセスは、公式認可により加盟国に厳格な要請を課しています。このシステムにより、ダイヤモンド原石の原産地ならびに輸出入の管理が実現されています。カットされたダイヤモンドは、ワールド・ダイヤモンド・カウンシルによる保証システムの告示書が発行されます。この告示書には、次のように明記されています。「このダイヤモンドは、紛争の資金調達に関与せず、国連の決議に準拠した正当な供給元から購入されたものです。販売者は、これらのダイヤモンドの供給元から提供された個人的な知識および/または書面による保証に基づいて、これらのダイヤモンドが紛争とは関係がないことを保証します。

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責任のあるゴールド

ケリング レスポンシブル ゴールド フレームワーク(KRGF責任ある金調達の枠組み)は、ケリングならびに傘下ブランドの企業規定スで、革新的で賢明な、責任のあるゴールドの供給を担うものです。サステナブルで環境に配慮した金製品の供給を理念とし、鉱山業者に対する好ましい勤務条件の促進を行い、ファンド通じて彼らの活動をサポートします。

KRGFに則するユリス・ナルダン社は、倫理的な金の取扱企業を積極的に支援しています。ユリス・ナルダンでは、2017年より自社で使用する全ての金ドを、KRGFを通じて責任のある方法で使用しています。KRGFでは、CoC認証を受けたリサイクルゴールドと、認可/証明されたアルティザン由来のゴールド (フェアマインド、フェアトレード、またはケリングの認証を受けた鉱脈)の混合使用を推奨しています。

環境損益計算( EP&L )について

ケリングプでは、天然資源の保全とケリングの事業発展を両立するための新しいアプローチを行っています。

環境損益計算(EP&L)は、これまでにない画期的なアプローチで、企業活動の環境へのインパクトを計測するものです。企業内活動の計測だけではなく、サプライヤーチェーン全般の計測を行い、金銭価値に変換することによってそのインパクトを測ります。このアプローチによって、総体的なサステナビリティへの取り組み、天然資源を尊重する新たなビジネスモデルの採択が可能になります。このような手段を講じて、継続的に環境へのインパクトを軽減していきます。

ケリングのサステナビリティ

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