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サステナブル・ディベロップメント (持続可能な開発)

Développement durable

時計製造を手がけるユリス・ナルダンは、スイスメイドの高級タイムピースに課される厳格な基準を満たし、自社の時計製造をサステナブル・ディベロップメントのポリシーに従い行っています。ユリス・ナルダンの環境ならびに社会的責任に対する誓約は、ブランドの将来的な戦略において優先事項です。

politique de développement durable
Objectifs de développement durable

ユリス・ナルダンと持続可能な開発目標

ユリス・ナルダンの環境に対する取り組みは、国連のガイドラインおよび同機関が定めた17の「持続可能な開発目標(SDG)」に従っており、この目標は2030年までに達成されるよう定められています。ユリス・ナルダンが、その主要分野である海の世界に焦点を当てるのは当然の流れであり、SDG 14への取り組みに注力することにしました。SDG 14には、海の持続可能な管理を実現するために優先して行うべき行動が定められています。

ユリス・ナルダンは漁網などのプラスチックごみ問題に対する新たな解決策を見出すとともに、科学者や海中環境の問題に警鐘を鳴らしてくれる人々を支援することにより、SDG 14における2つの優先事項、すなわち海洋汚染の削減と海洋学に関するさらに深い知識の獲得に取り組んでいます。世界は「国連持続可能な開発のための海洋科学の10年」(2021~2030年)に突入しました。この10年間は海に注力して海洋汚染問題に対して取り組み、積極的に関与する絶好の機会と言えます。

目的に向かうレース

ジ・オーシャンレース(The Ocean Race)における受賞歴を誇るサステナビリティプログラム「Racing with Purpose」は、世界一周レースに対する決意と野望を力を得て、かけがえのない青の惑星を救うためのアクションを喚起、促進、加速化させています。

独自のグローバルプラットフォーム、ならびにスポーツ特有の団結力に支えられたジ・オーシャンレースは、さまざまなオーディエンスに対し、健全な海洋に欠かすことのできない変化の必要性をアピールしています。「チャンピオン フォー ザ シー(The Champions for the Sea)」ラーニングプログラムでは、十万人単位にのぼる子供たちに向けて、海洋界に影響を及ぼしている数々の問題や、彼ら自身がいかにこのような状況を改善できるかについての意識喚起を行っています。また高水準の各種サミットでは、海洋が直面しているもっとも急を要する問題に取り組むべく、改訂された新たな政策が推進されています。

Racing with purpose
Racing with purpose shark

ジ・オーシャンレースのチームは、パイオニア的なオンボード科学プログラムを通じて、海の状態や、マイクロプラスチックレベルの測定値、気候変動の影響にまつわる重要データを収集しています。収集されたデータは、世界をリードする海洋研究組織団体において使用され、問題がマッピングされ、世界のCO2収支(GCB)に反映されます。

ジ・オーシャンレースは、スポーツやイベント、サステナビリティにおけるリーダー的存在として、最大のプラス効果を創出するレースを実施するための新たな方法を模索しています。

Pollution plastique océanique
Pollution plastique océanique

海洋プラスチック汚染の解決策。

毎年900万トンのプラスチックが海に流され、この汚染の主な原因の1つに漁網があります。漁網の浮遊物は寿命が短く海で紛失や投棄されることが多くあります。

"ブルターニュの3人の若手デザイナーFIL&FABは、フランス初の漁網のリサイクル素材を発案しました。 彼らは漁師たちに古い網を港のゴミ捨て場に置くよう働きかけました。これらの網はその後分解され、耐摩耗性に優れたプラスチックのポリアミド糸だけが残されます。 粉砕して粒状にした後、得られたペレットが原料になります。このような既存のプラスチック資源のリサイクルは、新しいプラスチックの製造を止める有効な手段となります。SDGとは国連が2030年にまでに達成するよう定めた17の「持続可能な開発目標SDG」で、その一つである海洋汚染に特化した持続可能な開発目標であるSDG14に関してユリス・ナルダンは漁網の使い道を探すことで、海洋プラスチック汚染を減らす具体的な取り組みをしています。 "

漁網をリサイクルした 初めてのダイバー コレクション

ユリス・ナルダンでは革新的な代替素材の使用を加速し、リサイクルした漁網を 主材料としたダイバーズウオッチを発表しました。
  ユリス・ナルダンは、2023年1月15日にスペインのアリカンテをスタートする外洋ヨットレースの公式タイムキーパーとして、「オーシャンレース ダイバー(THE OCEAN RACE DIVER)」を発表し、オーシャンレースとその共同コミットメントを実現しました。洗練された環境に優しい新しい時計製作により、2つのパートナーは海を守ることを誓い、2030年までに良い結果を得るためのカウントダウンを開始しました。

Diver TOR
Premier bracelet de montre en filet de pêche recyclé: R-Strap

"漁網をリサイクルした初のストラップを開発: Rストラップ"

ユリス・ナルダンは漁網を完全にリサイクルした革新的なポリアミドの糸を採用し、新しいリストストラップを作り上げました。「マリーン トルピユール」、「ダイバー 44mm」、「ダイバー 42mm」、「ダイバー クロノグラフ」、「フリークX」に着けることができます。このストラップはユリス・ナルダン初の100%の防水キャンバス製で、ベン・ルコントが誇りを持ってアンバサダーを務めます。エッジの編み込みは頑丈な造りで、ほつれを防ぎ摩耗に耐えるようになっています(マーチンデール摩耗試験)。(100%漁網製の)YTT+糸を供給するJTTi(企業)による押し出し成形の前に染色を行うことにより、ブラックカラーは均一になり製造中に水を使用しないという、環境保護における大きなメリットも得られます。

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責任ある宝飾のための協議会(RJC)

2019年7月より、ユリス・ナルダンは「責任ある宝飾のためのー協議会(RJC)」に加盟しています。RJCは、国際的な非営利活動団体として、倫理、社会、環境に配慮した企業活動を推進するメンバーを集めています。時計・宝飾業界において、鉱山から販売店舗に至るまでのあらゆるプロセにおいて、透明で責任のある企業活動をポリシーとしています。

ユリス・ナルダンでは、将来的に協議会への加盟を申請する方針です。これにより、環境的な責任を考慮したた企業活動の妥当性を確認し、企業内部ならびにビジネスパートナー者との関係性において、最高水準の倫理原則の遵守を目指します。

Responsible Jewellery Council (RJC)
Le Processus de Kimberley

キンバリープロセス

ユリス・ナルダンは、キンバリープロセスを遵守したたコントロールシステムを適用し、武力紛争の資金源とされるダイヤモンド取引の撲滅に取り組んでいます。が購入するダイヤモンドは、いずれもキンバリープロセスに定められたるワールド・ダイヤモンド・カウンシルの証明システムに適合しています。キンバリープロセスは、公式認可により加盟国に厳格な要請を課しています。このシステムにより、ダイヤモンド原石の原産地ならびに輸出入の管理が実現されています。

キンバリープロセスは、公式認可により加盟国に厳格な要請を課しています。このシステムにより、ダイヤモンド原石の原産地ならびに輸出入の管理が実現されています。カットされたダイヤモンドは、ワールド・ダイヤモンド・カウンシルによる保証システムの告示書が発行されます。この告示書には、次のように明記されています。「このダイヤモンドは、紛争の資金調達に関与せず、国連の決議に準拠した正当な供給元から購入されたものです。販売者は、これらのダイヤモンドの供給元から提供された個人的な知識および/または書面による保証に基づいて、これらのダイヤモンドが紛争とは関係がないことを保証します。

責任のあるゴールド

ケリング レスポンシブル ゴールド フレームワーク(KRGF責任ある金調達の枠組み)は、ケリングならびに傘下ブランドの企業規定スで、革新的で賢明な、責任のあるゴールドの供給を担うものです。サステナブルで環境に配慮した金製品の供給を理念とし、鉱山業者に対する好ましい勤務条件の促進を行い、ファンド通じて彼らの活動をサポートします。

KRGFに則するユリス・ナルダン社は、倫理的な金の取扱企業を積極的に支援しています。ユリス・ナルダンでは、2017年より自社で使用する全ての金ドを、KRGFを通じて責任のある方法で使用しています。KRGFでは、CoC認証を受けたリサイクルゴールドと、認可/証明されたアルティザン由来のゴールド (フェアマインド、フェアトレード、またはケリングの認証を受けた鉱脈)の混合使用を推奨しています。

Or responsable
Compte de Résultat Environnemental

環境損益計算( EP&L )について

環境損益計算(EP&L)は、これまでにない画期的なアプローチで、企業活動の環境へのインパクトを計測するものです。企業内活動の計測だけではなく、サプライヤーチェーン全般の計測を行い、金銭価値に変換することによってそのインパクトを測ります。このアプローチによって、総体的なサステナビリティへの取り組み、天然資源を尊重する新たなビジネスモデルの採択が可能になります。このような手段を講じて、継続的に環境へのインパクトを軽減していきます。

ケリングは、長きにわたりサステナビリティに取り組んできました。

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